動かなきゃと思っているのに、体が動かない。
やる気が出ない、一歩が踏み出せない。
そういう時期、ありませんか。
実は私、気が乗らなければ動かないタイプなんです(笑)。
だからこそ、「動けない」という感覚はよくわかります。
目次
人は、やりたいことしかやらない
少し正直な話をします。
私は、人って結局のところ、自分がやりたいことしかやらないと思っています。
冷たく聞こえるかもしれないけど、これって責めているわけじゃなくて。動けないのは意志が弱いからじゃなくて、まだ「やりたい」という気持ちがそこまで育っていないだけ、ということが多い。
だから、動けない自分を責めなくていいです。
動けないのは、サボりでも怠けでもなく、まだその時じゃないというサインかもしれない。
でも、動きたい気持ちもある
動けない。でも、動きたい気持ちもある。
この両方が同時に本当にある、ということってないですか。
それ、矛盾じゃないと思うんです。「動けない自分」と「動きたい自分」が両方いて、どちらも本物。そのモヤモヤしている状態は、むしろ次に向けて何かが育っているサインだったりします。
ちょっとしたきっかけで、急に動けるとき
不思議なことがあって。
ずっと動けなかったのに、誰かとちょっと話しただけで急に動けた。外の空気に触れただけで、気持ちがすっと軽くなった。そういう経験、ありませんか。
私もあります。
あの感覚って何なんだろうってずっと思っていたんですが、たぶん、内側で何かが熟していたところに、きっかけという最後のひと押しが来たということなんだと思っています。
種が育って、あとは水一滴だけ必要だった、みたいな。
2つのパターンがある
動けない時期には、2つのパターンがあると思っています。
一つは、タイミングが来るのを待つ時期。
焦らなくていい、もう少し待てばいい、そういう時期。無理に動こうとしても空回りしやすい。
もう一つは、勇気を出して一歩踏み出す時期。
内側の準備は整っていて、あとは踏み出すだけ。でもその一歩がものすごく大きく感じられる。実際には小さな一歩なのに、踏み出してみたら「なんだ、これだけか」ってなることも多い。
どちらも正しい動き方で、どちらが良い悪いということはない。ただ、自分が今どちらの時期にいるかによって、必要なことが全然違ってくる。
今、自分はどっちの時期?——占いで見えること
ここで占いの話をすると。
九星気学では、その人が今どういう時期にいるかを読むことができます。
「タイミングが来るのをじっくり待つ充電期」なのか、「動けば流れに乗れる時期」なのか。動けない理由が「まだその時じゃないから」なのか、「背中をひと押しするだけで動ける状態」なのか——それがわかるだけで、自分への接し方がずいぶん変わってきます。
動けない自分を責めて焦るより、「今は充電期だから、じっくり準備しよう」と思える方が、ずっと楽だし、次に動くときのエネルギーも全然違う。
今自分がどの時期にいるかを知ること、これが占いの一番実用的な使い方のひとつだと思っています。
動けない自分へ
気が乗らなければ動かなくていいです。
でも、動きたい気持ちがあるなら、それも本物。タイミングか、勇気か——どちらかが揃えば、人は動けます。
そして、今自分がどっちの時期にいるのかを知りたいときは、占いをそのヒントに使ってもらえたら嬉しいです。
自分の運気の流れや時期の読み方について、また別の記事で詳しく書きますね。


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