占いを受けたあと、こんなこと思ったことないですか。
「結果と違うことがしたい。でも、それって占いを無視してることになるのかな」って。
結論から言います。
違う選択をしても、正解です。
目次
実は私もそうだった
これ、他人事じゃなくて。
私自身、占いで「ダメ」と出たことがあって。でも、その結果を見たとき、なぜかすごく気づいたんです。「あ、私これが本当にやりたかったんだ」って。
「ダメ」と出たことで、逆に自分の本音が見えた。
タロットなんて、納得いく結果が出るまで何度も引いたりしてました(笑)。今となっては笑い話ですが、あのとき「違う」と感じた気持ちは本物だったと思っています。
占いに全く興味のない人から学んだこと
私の周りに、占いをまったく気にしない知り合いが何人かいて。
その人たちって、自分のやりたいことをやり切るんです。迷うこともあるだろうけど、最終的には自分で決めて、動いて、その結果に責任を持てる。
それを見ていて、ずっと思っていたことがあります。
責任さえ持てるなら、どんな選択をしてもいいんじゃないかって。
占いを知らないから自由に動けるんじゃなくて、自分の選択を自分のものとして引き受けられるから、迷わず動ける。そういうことなんだと思うんです。
占いは「命令」じゃなくて「地図」
占いが示すのは、可能性の地図みたいなもの。
「この道がある」「この時期はこういう流れだ」ということを教えてくれるけど、どの道を歩くかを決めるのは、あくまで自分です。
だから私は、鑑定でこう伝えることにしています。
鑑定を受けたあとに「自分はどう思ったか、どう感じたか、どうしたいか」が出てきたなら、それが答え。たとえ占いの結果と違っていても、その気持ちを信じてほしいと。
「当たった・外れた」で占いを使うより、「自分の本音に気づく」ために使う方が、ずっと豊かな使い方だと思っています。
ただ、タイミングは知っておいて損はない
一つだけ正直に言うと——
長く占術を学んできてわかったのは、人生の波にうまく乗れている人は、ベストなタイミングで行動しているということ。意識しているかどうかに関わらず、流れに合った動き方をしている。
「自分で選ぶこと」と「流れを知ること」は、矛盾しません。
流れを知った上で、自分で選ぶ。それが一番強いと思っています。
占いと違う道を選んだあなたへ
占いの結果に縛られなくていいです。
大事なのは、その選択に責任を持てるかどうか。自分で選んで、自分で歩いていく覚悟があるなら、それはあなたにとって正解の道です。
占いは、その選択を後押しするための道具であってほしい。答えを渡すんじゃなくて、あなたが自分の気持ちと方向性を見つけるための場所として、私の鑑定を使ってもらえたら嬉しいです。
このブログでは、占術の読み解き方や運気・タイミングの話を、できるだけ自分の言葉で書いていきます。気になる方は、他の記事もぜひ読んでみてください。

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